【8/20手術当日、高速道路移動中】
以下、牛島からの報告です。
手術日である明日は、朝7時から絶食させるように言われているので、今日はしっかり食べてほしかったのですが、昨日の朝食べて以来何も口にしようとせず、30時間以上隠れ家に籠っていました。
抗生剤を飲ませるために与えるちゅーるを少し口にするだけで、大好物のちゅーるも3本目は拒否されました。
足の浮腫は手術の妨げになるため、ひどいようならギプスの先を切るよう医師から言われていたので、昨夜さんざん嫌がる杠を押さえつけて切ったのですが、さっき見たらますます浮腫んで、足が原型も分からないほどに肥大してしまいました。破れそうなほどに腫れ上がった肉球が痛々しいです。
さっき、痺れを切らして隠れ家から引っ張り出し、改めてギプスをもっと深く切りました。おとなしくさせるためソファカバーに包んで処置したものの、分厚いギプスはなかなか切れない上に嫌がってもがくので手元が狂い、自分の指を切ってしまいました。ここで怯むわけにいかないので、傷を舐めながら額から玉の汗を落としながら何とか切り進む。あとは祈ることしかできません。
あまり酷かったら手術はどうなるのだろうと不安です。延期になるのか。すると入院が延びるのか。延びたところで多忙な名医が、じゃあ翌日執刀、なんて都合よく行くのかと。
どうかどうか、明日には浮腫が引いていますように。
いつも応援ありがとうございます。
日本初の動物専門クラウドファンディングサイト「あにファン」です。
あなたが、もしくはあなたが応援している人が、FIP治療に効果があるとされている「GS-441524」「MUTIAN」の違法売買・闇取引に加担してしまっている可能性があります。
医薬品の違法取引は、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金またはその両方に科される可能性があり、実際に逮捕事例もある危険な行為です。
FIPが治療できるかもしれないということをより一般的にしていくためにも、正しい知識のもと正しいルートで入手・使用いただきたいと考えています。
どうか、このページを最後までお読みのうえ、拡散にご協力をお願い致します。
※このページで紹介する複数の医薬品に対して便宜上「治療薬」という言葉をもちいますが、FIP(猫伝染性腹膜炎)に対する治療効果を保証するものではありません。
※あにファンでは、FIP治療を含め、動物に関するクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げることができます。あにファンがどんなサイトかはこちらから、プロジェクト一覧はこちらからご覧ください。

現在、MUTIAN・GS-441524の違法取引が横行しているようです。
(あにファンにプロジェクトを掲載したいと相談してきた方が、知らずに違法取引をされていて、プロジェクト掲載を見送らざるを得ないことが2件以上起きています)
FIP治療をより一般的にするためにも、FIP治療薬に関する正しい知識を持っていただくことを目的としたページとなっています。

FIP(猫伝染性腹膜炎)という猫の病気は、以前までは致死率99%とも言われ「治せない病気」と言われてきました。
しかし近年、「GS-441524」の注射がFIPに対して効果があると研究結果が発表され、さらに同等の効果があるとされる経口薬「MUTIAN」が登場したことにより、治らない病気とされてきたFIPが寛解したという例が徐々に増えてきています。
ただし「MUTIAN」は子猫1匹のFIP治療に100万円前後かかることもあり、体重によっては数百万円かかってしまうほど高額です。
そのため、最近ではより安価(1/2~1/4ほどの価格)である「GS-441524」の投薬を勧める声がSNS上に多くみられるようになってきています。

「GS-441524」「MUTIAN」ともに、FIP治療に有効といわれているものの、日本国内では薬として承認されておらず、未承認薬やサプリメントとして扱われています。
そこで
「サプリメントなら医薬品じゃないんじゃないの?」
とお思いのかたもいらっしゃるかもしれませんが、農林水産省曰く
ペットフード、家畜用飼料、シャンプー等の動物用製品であっても、含有成分、効能効果に関する表示、形状等によっては、動物用医薬品等に該当するとみなされます。
とされており、「GS-441524」「MUTIAN」はどちらも「未承認動物用医薬品」として扱われます。

医薬品の取り扱いは、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」=薬機法(旧・薬事法)という法律で厳しく規制されています。
薬機法は23万文字以上にわたって小難しい言葉だけで書かれているため、詳しい内容は割愛いたしますが、税関のFAQでは以下のように紹介されています。
医薬品、医薬部外品(※)、化粧品及び医療機器等は、医薬品医療機器等法の規定により、厚生労働大臣の製造販売業の許可を受けた者でなければ、業として輸入してはならないと定められています。
(中略)
ただし、特例的な取扱いとして、輸入する医薬品等を個人が自ら使用すること、または医師・歯科医師が自己の患者の治療等の目的に使用することが明らかであって、「規定の数量」以内であることを税関が確認できる場合は、証明書(薬監証明)の交付を受けることなく、輸入することができます。
もっと簡単にまとめると、
上記以外の場合、医薬品の輸入は禁止されています。
※「規定の数量」については後述します。
さらに、厚生労働省のQ&Aでは以下のように紹介されています。
Q 医薬品などの輸入は、薬事法でどのように規制されていますか。
A 医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器は、人の健康や身体等に直接影響するものであることから、その品質、有効性及び安全性について、科学的なデータ等に基づいて確認がなされた製品だけが国内で流通するよう、薬事法によって厳しく規制されています。
一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。
Q 個人輸入代行業者を介して海外から医薬品などを入手することは、薬事法上は問題ないですか。
A 最近、個人輸入代行と称して、外国製の医薬品や医療機器を広告して、それらの購入を誘引する仲介業者がいます。
しかし、日本の薬事法に基づく承認や認証を受けていない医薬品や医療機器の広告、発送などを行うことは、違法な行為です。また、何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。
こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。
これらをまとめると、
は違法行為であることがわかります。
そして、厚生労働大臣による製造販売業の許可は、薬自体が国から承認されていないと許可が下りることはありません(承認されていることが前提です)。
MUTIAN・GS-441524をはじめとした未承認動物用医薬品において、合法・違法となる取引方法を、文字と画像にて解説します。

この表を見れば、どのルートで入手すれば合法になるかが分かるようになっています。
ぜひ参考にしてみてください。

個人使用(自己の所有する動物・ペットへの使用)のためであれば、
この2つの場合にのみ、合法的に入手することが可能です。
FIP治療薬は「外用薬」「毒薬、劇薬及び処方せん薬」以外の医薬品にあたるため、
の数量を税関で確認できる場合、証明書の交付なしで、合法的に個人輸入することができます。
MUTIAN協力病院や、GS-441524を取り扱う病院にて診察のうえ、医師から処方される場合も合法です。
「MUTIANやGSはブラックマーケット」などと言われることもあるようですが、きちんと法律に則って取引される場合は合法となります。

個人使用以外での入手、もしくは個人使用のためでも個人輸入・医師からの処方以外の入手方法はすべて違法となります。
MUTIAN・GS-441524のどちらであっても、個人間での取引は違法です。
個人輸入をする際にも、販売元と使用者とのあいだに他者がいる場合は違法です。
あいだに立つのが個人に限らず、団体や企業であっても、厚生労働大臣の製造販売業の許可を受けた者もしくは医師からの処方である場合を除き、すべて違法となります。

個人間の譲渡となるので、違法です。
販売も違法なので、金銭を支払ってもNGです。
これも個人間の譲渡・販売となるので、違法です。
個人使用(自己の所有する動物・ペットへの使用)以外の用途での個人輸入は違法になる可能性があります。
また、仲介や取次なども個人間の譲渡・販売と同じなので、厚生労働省による許可がない場合は違法です。
一緒ではありません。
厚生労働省による許可がない者が未承認動物用医薬品を譲渡・販売することは違法です。
きちんと法律に則って取引される場合は合法となり、すべてがブラックマーケットというわけではありません。

あにファンは、2020年10月にオープンした日本初の動物専門クラウドファンディングサイトです。
これまでにも、FIP治療に関するプロジェクトをいくつも掲載してきました。
現在も、またこれからも、犬猫関わらず動物の役に立てるよう運営し続けていきたいと考えています。
クラウドファンディングは、支援者の皆さまからプロジェクトに対する支援を集める場です。
FIP治療薬を入手するために違法取引がある場合、
「違法取引のために支援を募る」
という状況となってしまうため、違法取引をしている方のプロジェクトは掲載することができません。
すでに2件、違法取引にてFIP治療薬を入手していたことによって、プロジェクト掲載を見送らせていただいている方がいらっしゃいます。
プロジェクト本文の添削、リターン設計のご提案、さまざまな修正を重ね、プロジェクト公開間近!というところまでサポートをしても、入手方法に問題があると公開することができません。
FIP治療薬の取り扱いには細心のご注意を払っていただきたいと考えます。
違法取引によってFIP治療薬を入手している方は、その大半が
「違法とは知らなかった」
「合法であると(勘違いするように)知らされていた」
「どの入手方法でも変わらないと思った」
などという方が多いかと思います。
そして、FIP治療薬は84日間にわたって連続投与しなければいけないため、入手自体は続ける必要があります。
プロジェクトを立ち上げないと、猫さんの命が危険。そういう場合も多いかと思います。
そのため、使用しているFIP治療薬の正しい入手ルートを見極め、違法取引がない状態に改善される場合、プロジェクトの掲載を検討したいと考えています。
賛否がある場合、お問い合わせもしくはTwitterのDMにてあにファンにお知らせいただけますと助かります。
あなたやあなたの応援している人・団体がFIP治療薬を
を行っている場合、それは違法行為である可能性が高いです。
あなたが譲渡・販売や個人輸入の代行・仲介・取次をしている場合、FIP治療薬を求めている人には個人輸入のしかたなど、入手方法を教えてあげるようにしてください。
あなたが個人輸入や医師以外の個人・団体からFIP治療薬を入手している場合、個人輸入のしかたや、どこのメーカーから仕入れているかを聞いたり、FIP治療薬を処方してくれる病院にかかるようにしてください。
FIP治療に関する正しい知識がより多くの方に届くことを願っています。
ぜひ、ページ内のSNSボタンより拡散をお願い致します!
※間違った記載や解釈があった場合、お問い合わせもしくはTwitterのDMにてあにファンにお知らせいただけますと助かります。
「MUTIANは高いからダメ」
「GSのほうが安いし効き目がある」
という声や、
「わざわざ高いMUTIANを使っていて、GSに切り替えないなんて意味が分からない。応援できない」
といったような声をSNS上で見かけることがあります。
しかし、価格や効き目という点以外にも、MUTIAN・GS-441524それぞれにメリットやデメリットが存在します。
あにファンも、FIPに苦しむ猫さんや飼い主さんに、有効と言われる治療薬があることを広く知っていただきたいと思っており、クラウドファンディングプラットフォームを運営するという形でFIP治療のお手伝いや応援をさせていただいております。
より適切な治療を受けていただくためにも、それぞれのメリットやデメリットをよく理解したうえで拡散いただけますと幸いです。
※この内容は、後日別ページにまとめなおす予定です。
MUTIANとGS-441524について、それぞれが「FIP治療薬」だと認識されている方もいらっしゃるかと思いますが、これらはそれぞれ明確に違いがあります。
新型コロナウイルスの治療薬としても知られている「レムデシビル」開発の元になったもので、FIPに対して有効性があるとされている「化合物」です。
薬として製品化はされていないため、安定して効果を望める治療薬として製薬会社などから購入することができません。
世界中でさまざまな業者が製造しており、品質にも差がある可能性があります。
GS-441524と同等の効果があるとしているMUTIAN Xを含む、MUTIAN社による製品です。
MUTIANはMUTIAN社でのみ製造しているため、品質が安定していると考えられます。
また、錠剤だったころは吐き戻しやすかったところ、保有成分の調整やカプセル化などで吐き戻しづらいようするなど、改良が重ねられています。
(MUTIANはMUTIAN社が販売している製品名、GS-441524は化合物の名前です。痛み止めの「ロキソニン」は第一三共ヘルスケアが販売していますが、有効成分の「ロキソプロフェンナトリウム水和物」はその他の会社からも販売されている、というのと似たような感じです)
など、早く手に入り、保証や事例があるため安心して治療を進められることに大きなメリットがあります。
経口薬なので比較的簡単に投薬でき、注射による痛みや肌荒れがないことも大きなメリットです。
MUTIANのデメリットは高額だということくらいです。
「MUTIANは効かなかったがGSに切り替えたら効果があった」といった猫さんもいるようですが、投薬方法や猫さんの個性、相性などによっても効き目は変わるうえ、投薬してみないとわからないことでもあるので、MUTIAN自体のデメリットとしては考えていません。
やはりMUTIANより安価に治療できることが大きなメリットです。
(それでも子猫1匹にだいたい20万~ほどは投薬費用がかかります)
など、MUTIANと比べてデメリットが目立ちます。
とくに、製品化されておらずメーカーによって品質が違うということは大きなデメリットであり、最悪の場合だとFIP治療に効果がない粗悪品や偽造品を手にしてしまう可能性もあります。
上記でMUTIANとGS-441524それぞれのメリット・デメリットを紹介しました。
MUTIANは、
GS-441524は、
といった特徴があります。
なので、個人的には
という流れが理想的なのかなと思っております。
どちらを利用するかは、ユーザー自身が決めることです。
ユーザーではない第三者が「MUTIANは高いからGSを使ったほうが良い」ということは、極論かもしれませんが、「頭痛にはロキソプロフェンナトリウム水和物が効くからそれを摂取すればいい」「人生でロキソニンを買う回数を思えば、ロキソプロフェンナトリウム水和物を使ったほうが安く済む」と言っているような、かなり暴力的なことだと私は思います。
(何でもかんでもGSを勧めればいいというわけではない、ということです)
ただし、MUTIANが高いということは事実です。
FIP治療をより広めるためにも、すでにGSを使用されている方、GSでFIP寛解まで治療した、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ購入メーカーの情報共有を積極的にしていただければ幸いです。
GSの販売者はSAKやFIP Treatment and Cureがわりと名が知られているのかと思っていますが、使用事例など日本語による情報があまり出回っていません。
あにファンとしても情報を集めて発信していきたいと考えておりますので、なにかご存知の方がいらっしゃいましたらお問い合わせもしくはTwitterのDMにてあにファンにお知らせいただけますと助かります。
6名様にご支援を頂きました。
本当にありがとうございます!
?投薬23日目?
投薬量:550mg
体重:2.5kg(±0kg)
今まで使っていたピルアシストが無くなってしまったので、新しいお菓子をAmazonにて購入致しました。
新しいお菓子も無事気に入ってくれたので良かったです?
用意してる段階から、早く食べさせろと机に登ろうとしてきてました(笑)
食欲旺盛元気いっぱいで何より?
長引く雨と低気圧のため、災害に遭われた方、心身に支障をきたしておられる方、おられることと存じます。心よりお見舞い申し上げます。
・ベッドの高さほどなら高所の上り下りについて可能になった様子、そこまで危険ではないと判断することにしました。
・ボディライトニングという施術(定期的に受けているもの)を受けました。
以下、牛島からの報告です。
今朝も、起きるとそばに杠が来ていました。もう、ベッドくらいの高さの登り降りに危険はないようなので、これからわたしもリビングの床でなく、安心して寝室のベッドに寝させてもらおうと思います。
日によって食べたいものが変わるので、食事は毎回とても大変です。毎日高栄養猫缶と猫スープ、水分補給用ペーストフード、カリカリをトレイに載せて、うやうやしく献上しますが、ひどいときはどれも食べてくれません。今朝がまさにそれで、どれもちょっと匂いを嗅いで「コレジャナイ!」とばかりにそばにあったソファのカバーをトレイに被せようとするので、「ごめんごめん! ちゅーるあげるから待って!!」とトレイを避難させ、ちゅーるをあげながら途中で薬を飲ませます。そうして拒否されたフードをリンや桃が食べてくれれば良いのですが、日によってはそれもままならず、高価なフードがゴミになることもしばしば。
ちゅーるで気が済むと、あとから少しだけごはんを食べてくれることもあるので、無理強いはしないようにそっとしています。治癒に専念する時はあまり食べないと聞いたこともありますし。
今日は、ボディライトニングという施術を受ける予定にしていたので、午後はケージの中で過ごしてもらいました。
施術中は大変おとなしく、気持ちが良いのかこの人見知りな杠が驚くほど素直にじっとしていました。わたしが撫でても滅多に喉を鳴らさない子なのですが、後半かすかに喉を鳴らし続けていたのには驚きました。施術終了の18時ごろからは、ずっと熟睡しています。快癒を祈ります。
本日こちらの費用をお支払いしました。
末尾に、余談となりますが。
この子はうちのビッグママだった樹(いつき)にそっくりで、彼女の3回目の命日の翌日に出逢ったことから、樹の譲り葉のような気がしてその名をつけました。名前の由来となった詩をご紹介させてください。
(この記事は次の記事更新のため、内容を削除しております。恐れ入りますが、次記事をご覧くださいませ。)
世の中はコロナで蔓延防止&緊急事態宣言で大変。こんな時にクラファン達成出来たことは本当にミラクル✨ ありがとうございました。達成した日から、うめは又お口が腫れてしまい、血液検査… 痛がりはせず、ご飯も食べていますが、心配… アレルギーとの事、やっぱりまだ分からない事が多いfip。毎日心配はつきません…