目覚めると、布団の中にクッションカラーだけが残されており、杠が不在でした。
また外しちゃった!! 大慌てで腕枕のリンを説得しながら床を抜けました。
自由を得た杠を確保し傷を確認すると、出血はなく、ひとまず胸を撫で下ろしました。
新しく処方された抗生剤が合っているのかも知れません。何にせよありがたいことです。
洗濯チャンスと捉え、洗い立ての布カラーを着けてクッションカラーを洗濯しました。早く乾いて〜!
夕方、先日レントゲン時に不在だった主治医から電話があり、「骨の様子から見て、抜ピン手術はもう少し先にしたほうが良いのではないか」とのこと

「別件で週末、日田の執刀医のところへ行くので、そのとき直接よく相談して来ます」と言ってくださいました。お願いします!!
今日も仲良しです。桃、良いおねえちゃんだね。