軽い布のカラーに着け替えたところ、動きは楽になったようでホッとしましたが、それも束の間。柔らかすぎてしょっちゅうひっくり返し、傷を舐め始めてしまいました。
困ったなあと頭を抱えていたところに、命の恩人よりクッションカラーが届きました!これ、気になってたんです!!
早速装着すると、この厚みが邪魔して傷を舐められない様子。ひと安心です。
ただ、ちょっと重いので杠が動かなくなりました。動かなければ危険も少なく脚の治りも早いとは思いますが、筋力が落ちすぎない程度には動いてほしいものです。
慎重に見守って、あまりに動かないようならたまに外して動ける時間を作ります。
また、傷を舐めることが絶対にできないことが確認できたら、ウェアを脱がせてあげたいです。
