【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。
ひきつづき、骨は順調に回復しているようなのですが、傷口を舐める行為により、傷口の回復が遅れており、足踏み状態が続いています。
傷口を舐める行為、本能とはいえ、なかなか制御することが難しく、対策もうまくいきません。
以下、牛島からご報告です。
何とか耐えてくれていますが、カラーが大き過ぎて動きにくそう。かわいそうな姿に、胸が痛みます。
だからせめて、ごはんをモリモリ食べている姿に癒されます。
でも相変わらず、ごはんやトイレを失敗し、しょっちゅうカリカリや猫砂をまき散らすので、一日に何度も掃除をしなければなりません。
今朝はカラーを汚していました。申し訳なくて、「ごめんね、ごめんね」と言いながら拭きました。
早く自由にしてあげたいです。
