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活動報告

【投薬21日目】

おはようございます☀

ねむの飼い主のヤマザキです?

画像は、おトイレ掃除をジャマするねむです(笑)

昨日で投薬も21日目となりました。

腹水が減り、熱もなく、元気にぴょこぴょこと跳ねながら遊んでいる姿を見ると本当に幸せな気持ちになります?

夏を乗り越え、毎日頑張ってくれているねむに感謝です!

ねむは、まだ喉が小さくてカプセルが飲み込めず、カプセルを開けてちゅーるに混ぜて投薬しているのですが

最近は本来ちゅーるは美味しいと気付いたのか、苦くて舐めたくなくなったのか…

お薬ちゅーるから逃げるようになってしまいました?

子猫に無理をさせているのは分かっているので心苦しいのですが、投薬は必ず24時間毎に行わなければならず、許容範囲は前後30分のズレまでなので、飼い主も焦り…精神的にやられてしまいます?

そこで昨日は、小さい50mgカプセルを直接投薬しました。

嫌がって暴れて、飼い主は引っかかれてしまいましたが、噛むことも吐き出すこともなく飲み込むことが出来ました!

怖い思いをさせず、暴れないで飲めるようにもっと上手に抑えてあげたいです。

少し身体が大きくなったのと、飼い主にも猫ちゃんの身体の扱いが分かるようになったようです☺️

可哀想なことに変わらないのですが、ねむの負担が少しでも軽いように投薬してあげたいです。

ヤマザキ

 

 

ねむママ/ヤマザキ

作成者: ねむママ/ヤマザキ

2021年8月21日にお迎えしたスコティッシュストレートの「ねむ」が、同年9月4日に「伝染性腹膜炎(FIP)」と診断されました。従来の治療では致死率100%で、余命は長くて2ヶ月と宣告されました。まだ子猫のねむを助けてください。

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