【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。
ここ数日穏やかでしたが、少しだけトラブル発生。それでも、命の心配からは遠い今に、ありがたさをしみじみ実感する毎日です。
以下、牛島からの報告です。
今朝、お手洗いから戻るとリードを外した杠が、みんなのごはん皿から食べていました。ケージ内のごはんもたっぷりあるのに!?
首輪を外したのかと思ったけれど、いつの間にか痩せていたようで、首輪抜けをしていました。術後服も片手片足を脱いでいました。
慌てて長さを縮めた首輪を着け、服を着せ直しましたが、その服に血のシミが。傷を確認すると、また出血していました。せっかくやっと塞がっていたのに…!
一瞬固まりましたが、仕事に行かなきゃならないのでちゅーるでなだめて、ウェアとカラーを(大きなカラーではごはんが食べられないので、やむを得ず小さいカラーを)装着して外出。一目散に帰宅すると、まずは大きなカラーに替えて、これなら体は舐められないのでウェアを脱がせて洗濯しました。乾いたらすぐ着せます。
その後は大きなカラーがわずらわしいようで、拗ねた様子です。そばで見守っていますが、しょっちゅう無理に動いてカラーを外してしまいます。マスキングテープでは弱いので、マジックテープを買って来たいのですが、目が離せないので困っています。
明後日はホチキスを抜く処置の日。何とか塞がって!!



