【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。9月半ばの日田への再診(その後、手術で骨継ぎに埋めたピンを抜く処置が行われる)まで、安静に(患部を動かさないように)過ごすことが求められます。
中間観察のレントゲン結果は良好でした。
頭を悩ませていた傷口を舐めてしまう行為について、「術後服」というお知恵をいただき、対策を始めました。
以下、牛島からの報告です。
最近は三日に一度ペースだった排泄が、昨日と今日、二日連続でありました。怪我以来初めて、以前のペースに戻ったと言えるかも知れません。よく食べているし、スムーズに出せるようになったんだと思います。これからは毎日トイレに連れて行きます。
また、日田の執刀医から厳しく禁じられている「後ろ脚で立つ」姿勢を初めて見せたので、慌ててケージ内に雑誌や楽譜を積み上げ床を高くしました。手術後の痛みが引いたのでしょう。心配の要素は増えましたが、これは怪我が順調に治っている証拠なので、喜んでいます。


「【9/7 さらに次の段階へ】寝る子は治る。」への1件の返信
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