【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。
骨は順調に回復しているようなのですが、傷口を舐める行為により、傷口の回復が遅れており、少し足踏み状態が続いています。
以下、牛島からの報告です。
昨夜は傷を舐めない予防のために、かわいそうですがウェアとカラーを両方着けて就寝しました。
しかし、わたしがうっかりトイレの屋根を付けたままで寝てしまったために、朝起きた時、ウェアをおしっこで濡らしていました。
カラーが屋根に引っかかってなかなかトイレに入れず、粗相をしたのでしょう。
本当に申し訳ないことをしました。そんな時のために、毎日床にヨガマットを敷いてすぐそばに寝ているのに、その苦しみに気づいて起きることができませんでした。これでは横に寝ている意味がありません。だったら寝室に寝ていても同じことでした。
ごめん、ごめんと謝りながら服を脱がせ、慌てて洗濯し、干して仕事に行きました。留守中はスパッツウェアとカラー装着。
帰宅して乾いた服に着替えさせましたが、何だか切ない顔をしています。
そろそろ寒くなってきたので、ケージ内のベッドを冬用に模様替え。でも、まだ夏用のベッドの方が良かったようです。
いきなり入れ替えず、冬用ベッドを外に置くほうが良かったなあと、やってしまった後で心底後悔しています。
わたしはいつも、良かれと思って先走る。ごめんよ、嫌だったね。
ウェア、とても似合ってるけど、脱ぎたいよね。
本当におりこうさん。
カリカリ、カラーがなければ食べやすいね。
夏用の涼しいベッド、しばらく外に置いておこうとしました。
ケージ内はあったかい冬用ベッドに。
