【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。
今日はかかりつけ病院で、傷口の医療用ホチキスを抜く処置の予定日でしたが、少しだけ足踏みとなりました。それでも、完治までの道のりを、少しずつ前進できていることを実感できています。2ヶ月前の牛島には、今日のこの日常を思い描くことなどできなかったでしょう。ひとえに、ここで力を添えてくださったみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
以下、牛島からの報告です。
今日は医療用ホチキスを抜く処置の予定でした。が、まだ傷は不安定です。そこで、病院に電話をしました。
今はかろうじて傷は塞がっていますが、すぐに舐めて出血したりまた塞がったりを繰り返していることを伝えると、先生は
「もう少し安定してからの処置にしましょう。付けっ放しでも問題はありませんから」。
ということで、処置は延期。様子を見ながら安定したら連れて行きます。
ついでに抜ピン手術の費用と入院の有無をお尋ねすると、2箇所の抜ピンにそれぞれ2〜3万円、2箇所を同時に手術することになれば入院の可能性があるとのことでした。
まだまだ、戦いは続きます。
杠のこと、何かと気にかけてくれる桃と、常に少し離れたところから優しく見守るリンもいるので、きっと大丈夫です。
今日は、命の恩人のMさんからも首輪抜けの対処法や、ソファを塞がないモノカゲの作り方など、有益なアドバイスをLINEいただきました。
本当に毎日お見守りいただき、心強く頼もしいです。ありがとうございます！
本当に毎日お見守りいただき、心強く頼もしいです。ありがとうございます！
