猫は暖の探求者。今までと違うところを暖めても、すぐに発見して「ここあったかい！」とくつろいでくれます。
汚れた毛布を洗濯してる間に、友人からいただいたホットカーペットを置いたら、さっそく見つけてお気に入りにしてくれました。
頭いーねー、君たち。
とても嬉しいよ。今日も快適だね。
リードなしの生活に慣れて、あまり動き回らずゆったり過ごしてくれる杠に感謝の毎日です。
本日の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=ZIhAz_K1hnQ
加えて、桃も寒くなったせいかあまり動かず、杠のそばに寄り添っている時間が長くなりました。
桃、杠まだ寝てるよ。
「ゆずりはちゃん、起きて。起きて。」
桃の愛情は、いつも少し重めです。
桃の愛情は、いつも少し重めです。
起こしちゃいました。
リンおばあちゃんはマイペースですが、元気です。主にデスク下のパネルヒーターで暖を取り、暑くなるとキャットタワー最上階のハンモックへ。
よく食べているしお水も飲んでいて、ここ数ヶ月不整脈もないのでとても嬉しいです。
おねえちゃん、きたよ。きたよ。
抱っこしたいタイミングを、ほかの猫家族に奪われる。
お風呂に入りたいタイミングで、お風呂を占領されて入れない。
今はお薬のませたいタイミングですが、みんな熟睡中。
ことごとくタイミングがズレるため、風待ちをし続ける一日を過ごしています。
振り回されるのもしもべのしあわせ。待ちますよ、待ちますとも。
きたよ。
ありがとう。
本日も出血はありませんでした。平和な一日がありがたいです。
目覚めると、布団の中にクッションカラーだけが残されており、杠が不在でした。
また外しちゃった！！ 大慌てで腕枕のリンを説得しながら床を抜けました。
自由を得た杠を確保し傷を確認すると、出血はなく、ひとまず胸を撫で下ろしました。
新しく処方された抗生剤が合っているのかも知れません。何にせよありがたいことです。
洗濯チャンスと捉え、洗い立ての布カラーを着けてクッションカラーを洗濯しました。早く乾いて〜！
夕方、先日レントゲン時に不在だった主治医から電話があり、「骨の様子から見て、抜ピン手術はもう少し先にしたほうが良いのではないか」とのこと
「別件で週末、日田の執刀医のところへ行くので、そのとき直接よく相談して来ます」と言ってくださいました。お願いします！！
今日も仲良しです。桃、良いおねえちゃんだね。
杠のリードを外してからも、しばらくは外出や睡眠の時だけリードを着けて危険回避していましたが、杠が大変落ち着いて動き回らなくなったので、今日は思いきってリードを着けずに長時間の外出をしました。
往復4時間、ライブ3時間という長い不在は正直ドキドキでしたが、帰宅しても何一つ問題は起こっていませんでした。おかえり！おかえり！とまとわりつく桃とリンを尻目に、杠はぐっすり寝ていたほど
ごほうびちゅ〜るタイムを堪能し（リンは興味なし）、ようやく椅子に落ち着いたわたしのところへ、早速「きたよ」発動。今日もかわいくてたまりません！
その後は最近のお気に入り、おニューのふわふわベッドでくつろいでいます。電気敷毛布の電源を入れ忘れて（パネルヒーターは入れっぱなしなので暖は取れますが）出かけたことを詫びましたが、スイッチを入れた途端に桃が陣取ってます。ごめんね、次から忘れないから。
リンは、椅子の横のオットマンでずっとグルグル甘えてくれています。このところちゅ〜るにも無反応で急激に痩せてきていますが、不整脈は出ないし常に機嫌良くいてくれるので、静観しています。
お風呂やトイレから出るたびに「ニャア〜！（おかえりぃ！）」と大きな声で呼んでくれるリンが、とても愛おしいです。
日に何度も駆け寄って「ただいま！ ありがとう！！」とワシャワシャ撫でてはグルグルの恩恵に預かっています。
猫と暮らすと、一日に何度も出逢いがあって感動に満たされるのですね。
リードを外して自由にさせ始め、最初はあちこち登ろうとしたり飛び降りようとしたり、一日に何十回もハラハラさせられたものの、落ち着いたら結局、電気敷毛布を敷いたソファがいちばん快適なようで、リード装着中と同じ場所で、ほとんど動かずゆったりしてくれています。
見るたびにうれしくなるこの光景。変わり映えない写真ですが、わたしは多幸感に包まれています。
自由になった分、ソファのそばに置いていたごはん皿を撤去し、撒き散らされるリスクが減りました。そろそろお水も撤去したいな。
わたし自身、いろいろ緊張が解けたようで、自然に掃除したり衣替えしたりといった余裕が出てきて、生活を少しずつ整えられるようになりました。住まい全体が、最近本当に混沌としていたのだと、改めて実感しています。
1ヶ月以上ぶりに布団カバーを洗濯したら（それでもリンがなかなかどいてくれず、苦労しました！）、急に人間に戻れた気がします。考えないようにしていましたが、生活が乱れるって本当にしんどいんですね。
自分のアラートにはなかなか気づけないものだと実感する毎日です。心を豊かにしてくれる香りのハーブティーに、気づかせてもらえたのかも知れないなあ。今日はゆっくり湯船に浸かるぞ！
抜ピン手術のタイミングを読むためのレントゲンを撮りに、かかりつけ医へ。
残念ながら主治医不在にて、今日は撮影のみで帰って来ました。でも前回の写真と見比べて「治って来ていますね」と言われました。
やっとかさぶたができていた手術痕ですが、病院でカラーを外した数十分の間にまた舐めて剥がしてしまい、傷口が露わに。
ご対応くださった女性の医師が、「抗生剤を変えましょう」と新たに処方してくださいました。これで何とか治ってくれ！！
帰宅すると自宅のあるビルに入った瞬間「おうち？ おうちだよね！！」とキャリーバッグの中で暴れ出し、自宅ドアを開けてバッグを置いた瞬間、勇んで飛び出して部屋に入って行きました。
桃とリンに慰めてもらい、すぐに落ち着きを取り戻しました。家族ってありがたいですね。
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【11/17 変わり映えなし】それでいいのだ。
今日の動画です。
変わり映えのない、姉妹のなかよし動画です。
この変わり映えのなさが、とても嬉しい毎日です。
https://www.youtube.com/watch?v=GnBJ5XT3cO0
早朝から出かけたのですが、杠がベッドから動こうとしないので、経験から無理に動かすほうが危険と判断し、後ろ髪引かれながらリードを着けずに出かけました。
でも、帰ってもまだベッドで寝ていてくれたのでひと安心。本当に良い子です。
帰宅後はずっとソファでくつろいでいます。リードで動けない杠のために、うちじゅうでいちばん快適に整えたつもりのソファに、リードを外しても結局落ち着いてくれているのがうれしいです。
ここは、しばらくこのままにしておこうね。
リードを外していると、杠はもちろんですが、桃やリンの表情も心なしか穏やかで、やっぱりみんな気にしてたんだなと思います。
リンもそばで見守ってます。
少しはかまってよ、と杠が来ました。
おばあちゃん、若者の元気がちょっと面倒くさそうだけど、なんだかんだでやさしいね。
明日は外出予定がないので、終日リードなしで見守るのが楽しみです。
家にいられる間はリードを外すことにしましたが、出かけるときにリードを着けたら、何をどうやったのかカラー抜けの技を身につけてしまいました。
帰宅したら、部屋がグシャグシャ。
傷口も舐めてしまっていて、すっかり開いていました。流血はしていませんが、これは不安な状況。
外すとすぐに、あったかいお風呂の蓋の上へ。
珍しく、リンもここでくつろいでいます。
珍しく、リンもここでくつろいでいます。
カラーを着けると拗ねちゃいました。
苦しくないように遊びを持たせていたのですが、今まで以上にギュッと首回りを絞ることに。苦しそうでかわいそう。
でも、やはりリードを外したらうれしいようで、何度も「きたよ。」を繰り返し、抱っこを求めて来ました。今は、寝室のベッドの上で休んでいます。
今夜は、いっしょに寝ます。明日はまたリードを着けて、仕事に出ます。何とか耐えて欲しい。傷が早く塞がりますように！！