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活動報告

投薬38日目 〜 48日目 経過報告

投薬38日目 8/11

体重 2600g

体温 38.4℃

食欲 あり

便 普通

身体の成長 体重が50g増えました。

 

コメント その日の運動量やうんちの量で体重が前後することがあります。順調に増えています。

 

投薬39日目 8/12

体重 2650g

体温 38.2℃

食欲 普通

便 普通

身体の成長 体重が50g増えました。

 

コメント 体重が増え脂肪がついてきました。注射の痛みを緩和できる体つきになってきましたが、それでもやっぱりしみる様子があります。

 

投薬40日目 8/13

体重 2700g

体温 38.2℃

食欲 普通

便 やや硬い

身体の成長 体重が50g増えました。

 

コメント 身体の骨格がしっかりしてきました。

 

投薬41日目 8/14

体重 2700g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 やや硬い

身体の成長 乳歯が抜けた。

 

コメント おもちゃに血がついていたので病院で聞いてみると、乳歯が抜けていたとこが分かりました。永久歯に変わりました。猫伝染性腹膜炎の子猫でも治療の効果を得れればちゃんと身体が成長することが分かります。

 

投薬42日目 8/15

体重 2700g

体温 38.2℃

食欲 普通より少ない

便 やや硬い

身体の成長 特に変化なし

コメント GS治療折り返し地点です。成長段階が緩やかになっていくそうです。注射治療は少ししみます。

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投薬43日目 8/16

体重 2720g

体温 38.2℃

食欲 普通

便 やや硬い

身体の成長 体重が20g増えた。

 

コメント 体つきが大きくなり、しこりもなくなりました。注射の位置を背中から首に変えました。痛がらずすんなり治療できました。

 

投薬44日目 8/17

体重 2700g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 普通

身体の成長 体重が4日間同じ

 

コメント 歯が抜けたところが少し赤っぽい。免疫下がってると歯石が原因でヘルペスになる可能性もあるとのこと。現状炎症を起こしてるようではないから、元気と食欲があるなら特に問題はないので様子見です。

 

投薬45日目 8/18

体重 2780g

体温 38.4℃

食欲 普通

便 あり

身体の成長 体重が80g増えました。奥歯の乳歯も抜けました。

 

コメント 暴れることなく落ち着いて、痛がらずに注射できました。歯が抜け歯茎のはれもひいてきたので、ご飯をしっかり食べれるようになり、体重が増えています。

 

投薬46日目 8/19

体重 2800g

体温 38.0℃

食欲 あり

便 普通

身体の成長 体重が20g増えました。歯が抜けた歯茎の赤みひいてきました。

 

コメント 少ししみている様子がありましたが、落ち着いて注射できました。

 

投薬47日目 8/20

体重 2860g

体温 38.1℃

食欲 あり

便 やや硬い

身体の成長 体重が60g増えました。歯が抜けた歯茎の赤みがひいてきています。

 

コメント 痛がる様子でした。しこりを避けると、どうしても痛がってしまう場所に注射せざる負えなく、でも寛解するため、この痛みを乗り越えて頑張ります。

 

投薬48日目 8/21

体重 2890g

体温 38.3℃

食欲 あり

便 やや硬い

身体の成長 体重が30g増えました。歯茎の赤みがまだ残っています。

 

コメント ブルースは首より背中に注射する方がやはり痛みが少ないようです。食欲もあり平熱もキープできてます。日に日に大きくなってることが嬉しいです。

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活動報告

投薬19日目〜37日目経過報告

投薬19日目〜37日目までの経過報告

 

投薬19日目 7/23

体重 2040g

体温 38.7℃

食欲 あり

便 普通

身体の成長 20g体重が増えた。

 

暴れることなく注射が出来た。日中や注射後はゆっくり寝ていることが多い。起きている時間はボールで遊んでいる。

投薬20日目 7/24

体重 2100g

体温 38.2℃

食欲 あり

 

便 普通

身体の成長 60g体重が増えた。

 

薬の摂取量が増えてきた。

病院までの移動中、鳴かなくなった。慣れてきた様子。

投薬21日目 7/25

体重 2110g

体温 38.4℃

食欲 普通

便 やや硬い

身体の成長 毛並みがツルツルになってきた。

 

暴れることなく注射が出来た。部屋にクーラーを付けているが、日中は冷たい冷蔵庫のところで寝ていたりする。

 

投薬22日目 7/26

体重 2140g

体温 38.4℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

首に注射の痕のしこりができている

 

投薬23日目 7/27

体重 2150g

体温 38.5℃

食欲 普通

便 普通

 

ここ最近体温が安定してきた

 

投薬24日目 7/28

体重 2200g

体温 38.4℃

食欲 普通

便 普通

 

投薬25日目 7/29

体重 2200g

体温 38.4℃

食欲 普通

便 普通

 

脂肪が薄いところはとっても痛いようだ

マッサージした

 

投薬26日目 7/30

体重 2300g

体温 38.2℃

食欲 普通

便 普通

 

投薬27日目 7/31

体重 2300g

体温 38.1℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

投薬28日目 8/1

体重 2300g

体温 38.3℃

食欲 あり

便 普通

 

投薬29日目 8/2

体重 2350g

体温 38.1℃

食欲 あり

便 普通

 

本来背中には血管が少ないのだが、ブルースは毎日の注射で炎症が起き、それを治そうと血が巡り、注射器に血が逆流してしまう。

 

投薬30日目 8/3

体重 2350g

体温 38.1℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

背中の血は血豆のようなもので、悪いものではないとのこと。

 

投薬31日目 8/4

体重 2450g

体温 38.2℃

食欲 あり

便 やや硬め

 

投薬32日目 8/5

体重 2450g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

背中の下の方に注射

 

投薬33日目 8/6

体重 2500g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 普通

 

投薬34日目 8/7

体重 2500g

体温 38.2℃

食欲 あり

便 普通

 

血豆があって注射の場所を変えた

永久歯がはえてきた

 

投薬35日目 8/8

体重 2550g

体温 38.1℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

投薬36目 8/9

体重 2550g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

投薬37日目 8/10

体重 2500g

体温 38.3℃

食欲 普通

便 やや硬め

 

体重が前日より少し減った

食欲はいつもお通り

先生も問題はないとのこと。

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活動報告

投薬11日目〜18日目経過報告

投薬11日目〜18日目経過報告

 

投薬11日目 7/15
体重 1860g
体温 39.1℃
食欲 あり
便 普通
身体の成長 精巣が大きくなってきた。

コメント 高熱が出た。注射治療の痛みを激しく感じ30秒ぐらい大きく鳴いていた。注射約2時間後に弱々しい声で鳴きながらふらつき出し、部屋の冷たい場所へ転々と移動した。今までで一番様子がおかしく2時間ぐらいぐったりしていた。後にごはん、おしっこをし落ち着きを取り戻した。

 

投薬12日目 7/16
体重 1860g
体温 39.2℃
食欲 あり
便 普通
身体の成長 前日から特に変化なし。

コメント 高熱が続く。ウイルスに対抗するため熱が上がっていると先生に教えてもらう。注射約2時間後に、ふらふらと鳴き歩き冷たいところで休む。目の焦点があっていない瞬間があった。1時間半ぐらいぐったりしていた。その後落ち着きを取り戻した。

 

投薬13日目 7/17
体重 1880g
体温 38.3℃
食欲 普通
便 やや硬め
身体の成長 体重が増える。

コメント 前日より熱が下がる。うんちとおしっこが溜まっている。注射を打つ箇所を首の後ろから背中へ変えた。(皮膚の炎症を避けるため)注射治療通常の痛みを感じる。先生へ威嚇。

 

投薬14日目 7/18
体重 1880g
体温 38.2℃
食欲 普通
便 やや硬い
身体の成長 前日から特に変化なし。

コメント 少しうんちが溜まり気味ではありますが、押し出すほどではないので自然に待ちます。熱が下がって病院の待ち時間も無く、身体のコンディションが良かったのか、全然鳴くことなく注射治療ができました。日によって痛み方が違うみたいです。

 

投薬15日目 7/19
体重 1940g
体温 38.6℃
食欲 あり
便 やや硬い
身体の成長 腕が逞しくなってきた。

コメント 成長と共に性格的に落ち着が出てきました。注射治療のあとは喋るように鳴きながら身体を舐めています。お腹の腫瘍はほとんど無い状態まで来ています。

 

投薬16日目 7/20 GS定期検査
体重 1960g
体温 38.0℃
食欲 普通
便 やや硬い
身体の成長 少し体重が増えました。

コメント 血液検査のため採血しました。最初は首からの採血を試みましたが、子猫ということもありとても難しく、安全面を考慮し左前脚から採血しました。毎日注射治療を行っているので、首後ろにしこりが出来てしまいました。身体の反応として仕方がないことみたいです。約1ヶ月を掛けてゆっくりと治っていくとのことです。注射の位置を背中や足、しこりのないところへ変え、治療を続けていきます。1日に3ヶ所も注射針を刺し、疲れていたのでしょうか、夜はとても静かに過ごしていました。

 

投薬17日目 7/21
体重 2000g
体温 38.5℃
食欲 あり
便 やや硬い
身体の成長 体重が2kgになりました。

コメント 体重の増加に合わせて薬の量が増えると、治療時間も長くなり痛みも増していき、毎日必死に頑張っています。血液検査結果の一部が届きました。基準値を超えていた、蛋白分画値が基準値内へ変化があり、炎症値も下がってきました。数値から見ると寛解に向かっていると考えられるので、引き続きFIPに対するGS治療を進めていきます。
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投薬18日目 7/22
体重 2020g
体温 38.4℃
食欲 あり
便 普通
身体の成長 20gずつ体重が増えている。

コメント 注射後のしこりが残ります。今日はそんなに痛がることなく治療ができました。成長に伴い運動量が増えあまり遊んであげれなかったのか、夜は機嫌が悪く威嚇してきました。血液検査結果が届きました。新SAA(猫)、猫α1AGが炎症マーカーです。新SAA(猫)は基準値を超えています。数値が下がり基準値内になることを目指します。

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活動報告

クラファン記事一部変更、修正のご報告

いつも応援ありがとうございます!
クラファンのブルースのページに数点変更・修正がありましたので報告・説明をさせていただきます。

・当初GSの必要量としては1ヶ月目は3本と言われたので、単品3本注文したのですが、2ヶ月目の薬を買うにあたり6本から7本必要になり初めて6本セットで売っていることに気がつきました。セットだと若干値段が下がるので表記していた薬の価格を訂正し、計算し直しました。
・体重増加と最初にブルースが暴れてしまったため投薬をミスしてこぼしてしまったこと(1回分)により、予定していた1ヶ月目の薬が投薬17日目にしてすでに残りわずかになってしまいました。それにより予定していた薬の量より1本多く必要になると予想して1本分追加しました。
・自宅を夜に空けることがどうしてもあったので病院へのお泊まりを予定してたのですが、ブルースは環境の変化にかなり敏感で病気が悪化する可能性があるとの先生からのアドバイスで、注射を打った後に自宅に連れ帰ることになり、お泊まり代がなくなりその分を引きました。
・近所の病院で定期検査を受けられることになったので、定期検査の日程を変更しました。

先ほどクラファンページを修正し、ページ更新の申請しました。数日間、この活動報告の内容とブルースのページの内容が一部一致しない期間があるかもしれませんが、そちらは更新前の古い情報ですのでご理解ください。修正した時点でお伝えしたかったので、このように先んじてご報告させて頂きました。ご不明な点ございましたら、あにファンのメッセージやTwitterのDMでご質問ください。

引き続きよろしくお願いいたします。

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活動報告

定期検査日程について

いつも応援ありがとうございます。
ブルースのクラウドファンディングのページで一部変更があったのでアナウンス致します。

7/17を定期検査の日と予定していましたが7/20に変更になりました。
クラファン開始当時遠方の病院に通う予定でしたが、ブルースが車に乗ると怯えてパニックになってしまうため、病気が悪化することを避けるために、徒歩圏内の近所の病院で定期検査ができないか相談したところ、引き受けてくださるとのことだったので病院を変更しました。病院の変更に伴いスケジュールを見直すこととなり、定期検査は7/20になりました。

皆様の応援、アドバイス、拡散のお陰でブルースは少しずつ良い方向に向かってます。このまま寛解までゴールできるように我々両親頑張りますので、引き続きよろしくお願い致します。

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活動報告

ブルースが来る前、うたという猫がいました

私の辛い経験とブルースへの思いを残します。よろしければ読んでみてください。

 

実は去年の5月に、パートナーの実家の倉庫で野良猫が3匹赤ちゃんを産んだと連絡があった。
暫くは母猫が面倒を見ていたそうなんですが子猫が歩けるようになると母猫は居なくなってしまったと。
パートナーのご家族は、猫たちが倉庫の中に隠れて保護しようにも保護できないからどうしようと仰ってた。
そこで私たち2人で実家に向かい、朝から1匹ずつ保護して3匹目保護した頃には辺りは真っ暗になってた。

病院で検査してもらって、大体生後2ヶ月ぐらいとのこと。その内の1匹だけならとうちに迎えた。
3匹のうちで一番のおチビさん。名前は『うた』、男の子。

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うちに連れ帰るといろんなことに興味津々で、テクテク探索してた。夜は1人でも平気で眠るほど自立した男の子だった。

翌朝パートナーが仕事へ行き、私が家で仕事をしていると甘えたような鳴き方で近寄ってきて、それが嬉しくて可愛くて抱き抱えたのを覚えてる。でもお仕事してるからちょっと待ってねって、お布団の上に寝かせるとスヤスヤ眠ってた。
暫くするとまた鳴き出して、ふらつき出した。
もともと体が小さいし、痩せていたから、フラフラしてコテンと倒れて、またフラフラ、コテン。
あ、やばいかもってようやく気づいて、声をかけて抱きかかえた頃にはもう自分では立てなくなってた。

急いで支度して小さいカゴバックにぐったりしたうたを入れて、検索に出てきた近くの病院に走って行った。(今行ってる病院とは違うところ)病院まで必死で走って息を切らしてほとんど言葉にならない声で、助けてくださいって先生にカゴを見せたら
『もう息してないね』って。
え?どういうこと。そこから記憶がない。先生が体を温めたり心音聞いたりしてたと思うけど、残像しか見えない感じ。
先生がどうしますか?って言ってきて、『できること尽くしてください』とだけ言った。
そこからどのぐらいの時間が経過したか分からないけど、待合室で待っていると先生に呼ばれて、うたの姿を見た。たくさんの管に繋がれて機械に囲まれてドライヤーで体を温められ無理やり口から酸素を送り込まれた状態。机には注射針が7、8本。血管が細すぎて入らないと。さっきまで歩いてたのに・・・。
先生は『体も冷たくなっていくし、自力で呼吸はしていません。この管を外すと自然と心臓は止まります』と。
『・・・・ありがとうございました。もう外してあげてください』と声にならない声で振り絞って言った。

箱に詰められ小さく冷たくなったうたを渡され、放心状態で家に帰った。
病院側から勧められたペットのお寺さんに放心状態のまま連絡して、火葬の手続きをし、お迎えが来る間、うたに話しかけて謝って泣いて寄り添って感謝した。
まだ好きなご飯や、お気に入りの場所、嫌いなことや変なクセ、何一つ知らなかった。おもちゃも新品のまま転がってた。悔しくて悲しくて心に穴が空いた。

うたと過ごした時間はたったの3日間。3日間だったけど家族だった。
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このことがあって、傷が深くて自分から猫と暮らす未来の話をしなくなった。そんな状況が数ヶ月続いて、ようやく猫の可愛い動画や写真を可愛いと思って見れるようになった。

うたの死から1年が経とうとしているとき、パートナーがそろそろ新しい家族を迎えてもいいんじゃないかと話をしてきた。その時ちょうどとあるシェルターが里親募集している猫ちゃんに出会った。私の中では、当然うたの死は忘れないし、あの時うたが鳴いた最後の声や、体が冷たく硬直していく感覚は忘れられないけど、今私を必要としている猫ちゃんがいるなら最大の愛で迎えて愛し続けようと思えるようになってたから、シェルターに連絡をしてブルースを迎えた。

ブルースは絶対に苦しませないし、私が守るって決意したのに、FIPって診断。
『日本の医療では厳しい。早くて数日の命』って先生に言われて、崩れ落ちそうだった。どうして私のところに来る子はみんな死んじゃうの。私が原因なのかもしれないって自分を責めた。

でも、私の腕の中でブルースはまだ生きてる。
私が守るって決めたから、諦めちゃダメだって思って、Twitter、クラファン、YouTubeたくさん始めた。
その甲斐があって優しい人と繋がれて助けられてお薬も手に入って、ブルースはFIPという診断結果が出てから16日目、今も生きてる。
昨晩のブルースの変な鳴き声、ふらつきは、経験あるから本当に怖かった。でも今日も生きてる。
それだけに感謝して、本当に今できることを必死でしないと。毎日そう思ってる。
うたの分までブルースには生きてほしい。きっとうたも応援してる。

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活動報告

FIPのブルース⭐️GS投薬開始から10日目まで

こんにちは
FIPと闘っている生後3ヶ月の子猫ブルースです
これまでにご支援くださった方、ありがとうございます
ブルースは良い方向に向かっています
初めてご覧になった方、ぜひブルースという子猫が必死に生きていること、FIPのことを知ってほしいです

Twitter:@EUhqf5hNhvF7O4Z
YouTube:https://youtube.com/channel/UCJXftY2MlIW2Oi0TygGR1cg
Instagram:https://t.co/fT4bN6JpRU?amp=1

GS投薬1日目
体重 1590g
体温 40℃
コメント 初めてのGS注射。鳴き声が辛い。頑張ろうね。

投薬2日目
体重 1590g
体温 39℃
コメント 熱が少し下がった。

投薬3日目
体重 1600g
体温 38.7℃
コメント 熱も上がらず、体重も少し増えた。

投薬4日目
体重 1620g
体温 38.6℃
コメント 肉付きが良くなったような気がする。

投薬5日目
体重 1620g
体温 38.2℃

投薬6日目
体重 1720g
体温 38.4℃
コメント 体重が増えて薬が増えた。今までで一番痛がって泣いた。

投薬7日目
体重 1720g
体温 37.9℃
コメント 1週間経過、お腹の腫瘍が段々と小さくなり、体も脂肪がついてきた。

投薬8日目
体重 1780g
体温 38.4℃

投薬9日目
体重 1820g
体温 38.4℃
コメント 先生曰くお腹の腫瘍が最初より柔らかくなってるそう。

投薬10日目
体重 1840g
体温 38.5℃
コメント お腹の腫瘍もだいぶ無くなり回復傾向にある。
     先生曰く、触診ではほとんど気づかない程の腫瘍のサイズになったとのこと。